子宮卵管造影・・・な訳で

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さくっと、過去へ遡って、これを書いております。

この日は、妻のみ病院へ。子宮卵管造影の検査を受ける事となりました。子宮内に挿入した管から造影剤を注入しながらレントゲンをとり、卵管の通過性、卵管のまわりの癒着の有無、子宮奇形や子宮筋腫の有無を調べる検査です。
座薬を入れて、撮影したみたいです。痛い痛いと聞いていてびびって行ったみたいですが、全く痛みは無くて帰ってきました。多少の出血はあるみたいですがね。
子宮卵管造影の後の半年くらいは、ゴールデン期間と呼ばれているようで、妊娠の確率も上がるみたいです。でも、まぁ、期待せずに・・・(期待し過ぎるとダメだった時に、倍落ち込みますしね)。

この日の検査代は、1万円ちょっとです。

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