NICUで必要な物事まとめ・・・な訳で

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今から1年ほど前、NICUに通っていたのが懐かしくなります。検索で、こちらに辿り着いた方、お子さんの誕生おめでとうございます!ママに早く会いたかったから、ちょっと早く出てきただけですよ。子供が生まれて、NICUに通う方に、何か参考になればと、去年を思い出しながら、必要な物事をまとめておきます。

ちなみにNICUやGCUの費用は、日々のオムツや下着等々の雑費だけなので、莫大な医療費用がかかる訳では無いので安心してください(実際には掛かってますが・・・)。下記で記載している、未熟児養育医療制度さまさまです。

jarmoluk / Pixabay

手続き

出産後に必要な手続き+未熟児養育医療給付

出産後に必要な手続きは当然ですが、未熟児で生まれた場合、未熟児養育医療給付を受ける事ができます(※できない場合もあり)。
未熟児養育医療給付は、入院を要する未熟児に対し、指定医療機関において医療給付を行います。
主治医に書いていただく様式もありますので、早めに対応した方が良いと思います。
あともう一つ、健康保険の加入は、勤務会社matterの人がほとんどだと思うので、こちらも早めに申請した方が良いと思います。

学資保険

もちろん任意ですが、学資保険の加入を勧めます。

こども手当を申請すれば、稼ぎとは別のお金が一律で入ってきますので、その金額と同等くらいは、学資保険へ回しても、今までの生活が変わる訳じゃない、ってのが私の考え。なので、毎月1万5000円くらいの学資保険に、NICUに入ってすぐ加入しております。もちろん、こんな金額じゃ大学卒業まで想定すると足りないんですけどね。

搾乳器

メデラ(Medela)社のシンフォニー電動さく乳器がおすすめ。

このシンフォニー、購入するとうん十万円するそうなので、もちろんレンタルです。出産予定日の3ヶ月前に生まれた我々は、

  • 3ヶ月+1ヶ月延長:17,064円+4,860円
  • 上記レンタル料のほか、ダブルポンプセットと交換用さく乳弁キットを別途購入:6,804円

退院後は、手動のさく乳器を念のため購入しましたが、直母と粉ミルクの混合になりましたので、ほとんど使う機会がありませんでした。
NICU・GCUの子供に母乳を届ける為、1日6~8回の搾乳の日々です。酷いと腱鞘炎になる人も・・・。ちょっとでも楽しましょう。

母乳パック

最初はスピッツ管
量が増えてくると母乳パックとなります。
搾乳し、パックに移し替えてすぐに冷凍します。
病院へ母乳パックを冷凍したまま届け、渡したパックを解凍してしまうと、余った母乳は捨ててしまいますので、子供の飲む量に合わせて必要な量だけ入れるパックを購入するのがよいかと思います。

保冷剤・保冷バッグ

冷凍した母乳を、病院へ届ける事になりますので必要です。
毎日病院へ通っていた妻は、お弁当箱が入るくらいの保冷バッグ2個あれば十分でした。病院へ通う頻度によって、バッグの大きさが変わるかと思います。保冷剤も、ケーキとか持って帰ると付いてくる保冷剤がキレイならば、それを保冷バッグに沢山つめていました。

消毒

ミルトンと専用容器。
確かに臭い・・・でも楽です。搾乳で使用したダブルポンプセットの容器も、これに浸けて消毒をしていました。

保湿ローション

NICUに入室する時、手洗いと消毒が欠かせない為、手が荒れる可能性があります。NICU・GCUから退院するまで、マイ保湿ローションをずっとコット横に置きっぱなしでした。
医療従事者が良く使っているセキューラMLがオススメ。我が家は、普段使いもしております。サッと伸びて、べた付きが無いので良いですよ。

デジタルカメラ

我々の病院は、携帯電話(スマートフォン)とビデオカメラの持ち込みが禁止でした。
2~3万円で買える、Wi-Fi機能付きのコンパクトデジタルカメラがおすすめです。デジカメからスマホへ写真のコピーも楽々。私はデジタル一眼レフを持っていますが、さすがに毎日持っていくには嵩張ります。機械音痴の妻も、デジイチじゃ使い熟せないですしね。

まとめ

お子さんが心配かと思いますが、まずは自分の身体。ストレスは母乳の出にも影響するので・・・。とにかく体調管理には、気をつけてください。頑張り過ぎて、熱が出たらNICUに入れませんからね。

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