『ドラマのテーマに合わせた「克服したいことは」と問われても、「好き嫌いを克服したいです。キュウリが苦手で、冷やし中華とかのけるのが大変なんです」。』
http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201207070009.html
オスカーのゴリ押し3姉妹こと、武井咲、剛力彩芽、忽那汐里・・・。早く育たないと、上戸さんも大変ですぞ。ワタクシも、ごり押しごり押し言うてきましたが、これからは、武井咲だけは応援していこうと思います。だってお父さんが「釣り好きの人・・・もといキュウリ嫌いな人には悪い人はいない」って言ってたし・・・ねぇ、おとーさん!
って、なるかーい!(#`Д´)ノノ┻┻;:’、・゙
キュウリもゴリ押しも、母親のお腹に居る時から嫌いです、おはこんばんにちは。
さて今日は、ゲームのお話。
先月買った「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D」が、ほどよく飽きてきた今日この頃。今は、今月12日発売「ポケットサッカーリーグ カルチョビット」の体験版をダウンロードしてプレイしております。こんな感じの画面です。
見ての通りサッカーゲームなのですが、「このゲームを3DSで出すのか?!」って思うくらい、レトロ感満載のグラフィック。サッカークラブ育成ゲームですが、「プロサッカークラブをつくろう!」シリーズよりもやる事も少なく、そして単調である。しかしながら、ゲームの中身は奥が深い。選手個々の動きや能力を見極め、育てていく。育てていくうちに、だんだんと選手が思っている動きになり、実はサッカーになっている。このゲームの発売前に行なったエキシビション動画があるのだが、現セレッソ大阪の西野監督が凄い楽しそうにゲームをしているのに、ちょっとビックリした(笑)。複雑なものを単純化することで、サッカーを知ってる人でも、知らない人でも楽しめるのかもしれない。
http://www.nintendo.co.jp/3ds/ahbj/exhibition/kessen.html
このゲームを作ったのは、競馬シミュレーションゲームの草分け的存在となった「ダービースタリオン」の生みの親、薗部博之氏の会社パリティビット。任天堂の社長との対談記事が、なかなか面白かった。
http://www.nintendo.co.jp/3ds/interview/ahbj/vol1/index.html
ゲーム&ウオッチの生みの親である、横井軍平氏、「TIME」の「もっとも影響力のあった100人」に選ばれるマリオの生みの親、宮本茂氏などなど。海外だと、ゲームと同じくらい有名なゲームクリエイターの名前。日本だと、ゲームは知っているが、ゲームクリエイターの名前までは知らない人が多い。ゲームを作った人の事も、もっと評価されるべきである。
そして、なんとなくYMCK。棚ボタ、ぐんない。
ポケットサッカーリーグ カルチョビット/任天堂
¥4,800
Amazon.co.jp
Android携帯からの投稿
コメント
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カルチョビットは名作ですから。
3DSないからゲームボーイ版に拡大鏡付けてやろうかなー
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>ACムランさん
結局、前回はGBAの終わりかけの頃に出てしまって、名作と言われながら終わった感ありましたね。村田さんも、是非オトナ買いしてください。いつでも自宅で、対戦お待ちしておりますよ。
ライトボーイアドバンス・・・もう10年以上も前なのか(笑)。