”ポテトチップスなどに含まれる、化学物質のアクリルアミドのリスクを評価している内閣府食品安全委員会は3日、次世代にも影響が及ぶ「遺伝毒性をもつ発がん物質」との評価案を示した。(厚生労働省の加工食品中アクリルアミドに関するQ&A)”
ああ、まじか!!毎週、ポテチを食ってますYo(笑)!しかもさっきも、3時のオヤツにお茶を啜りながらポテチを食べる。もちろん、その手でゲームコントローラーを握・・・だからその手を離して~今すぐ・・・B’z調でおはこんばんにちは。小学生の頃って、お菓子食べながら、ゲームとかしましたよね。ズボンでのり塩が付いた手を拭いたり・・・。我が家は、母親が厳しかったせいか、そんな事をしたら大激怒ですよ。なので、服の袖とかで口を拭うような輩って・・・うちの妻が(笑)。「どうせ部屋着だし、洗うんだからいいじゃん」って言ってますけどもダメよ~ダメダメ。
ポテチで思い出しましたが、映画「ポテチ」面白かったです。
伊坂幸太郎氏による短編小説を原作とした映画。原作は短編集「フィッシュストーリー」に所収されている書下ろし作品です。監督は伊坂作品をちょくちょく映画化している、中村義洋監督です。もう伊坂作品に欠かせなくなっている濱田岳が主演。某サイトのあらすじを載せたかったけど、あらすじ読んでたらネタバレしとるし・・・。
登場人物の今村と黒澤は、過去の伊坂作品でも登場する人物なのです。こういうところが、伊坂作品の好きなところですね。どっかで繋がっている。文章に無駄が無いというか何というか。本を読んでいると、ちょくちょく過去の作品の小ネタとかぶち込んでくるから面白いんです。
しかしまぁ、今までの原作、どんだけ映画化されてきているんだろうか(笑)。「陽気なギャングが地球を回す」から始まり、最近だと「オー!ファーザー」や「グラスホッパー」ですかね。映画化された中だと「アヒルと鴨のコインロッカー」が一番面白かったかな。
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