この日も、妻のみ病院へ。この日は、初診時に受けた血液検査の結果を聞きに行ってきたようです。
検査結果を聞いて、私に説明してくれました。
卵子の質も良くて、抗精子抗体も異常が無いようです。
しかし、AMHこと抗ミュラー管ホルモンの検査結果が良くなかったようです。妻は涙をポロポロ流しながら、それを説明いたしました。これは、卵巣に今後排卵できると思われる卵胞がどのくらい残っているかを調べるものです。妻の年齢は34歳ですが、卵巣年齢は実年齢より上で45歳くらいと言われたようです。残り限られた卵胞で、どう不妊治療を行なっていくか、左右されるようです。こちらも問題無ければ、タイミング法から、人工授精への切り替えも半年くらいは様子を見たり、人工授精も3,4回様子を見たりできると思うのですが・・・。
次回の通院は、生理後のようです。やはり、何らかしらの問題があると、精神的にダメージがあるんですよね。そんな感じです。
この日の診察代は、3,000円ちょっとでした。
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