開かない踏み切り・・・な訳で

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10日、お昼でも食べに、熊谷駅の南口にあるレストラン「LIGARE」へ向かう。
ニットーモール横の踏み切り、運転している彼女に「ここは、警察が良く一時停止見張ってるから気をつけて、渡ってね。」なんて言って、南側に線路を渡ろうとすると、左側で縁石に座り込んでいる不自然な女の人。「何だろうね、あの子」「疲れちゃったんじゃない?」なんて会話。その場を通り過ぎて「LIGARE」へ到着。

お店に入ろうとすると、貸切で入れなかった。再度車に乗り込み、来た道を戻る・・・。

開かない踏み切り。
車両真ん中まで通過している状態で、立ち往生している電車。

それを見た瞬間、嫌な予感がした。

車の右側を見ると、持ち主が居ないショルダーバッグポツリ・・・。
「飛び込んだんじゃない?」
でも、線路付近に血痕は見当たらない。
慌てて、携帯電話を取り出し、JRの運行状況を見ると「人身事故」の文字。
看護士の彼女は、生きていたら処置できるかもしれないからと、車を飛び出して見に行ったけど、先頭車両の場所は、ちょうど建物で隠れて見えなかった。

熊谷・高校3年生が電車にはねられ死亡(平成22年1月11日 毎日新聞埼玉版)
10日午前11時50分ごろ、熊谷市銀座2のJR高崎線の踏切で、行田市内在住の県立高校3
年生の女子生徒(18)が上野発高崎行き普通列車にはねられ即死。

LIFE IS SPIRAL-踏み切り

前日、羽生から熊谷に帰る途中に撮影した踏み切りと夕闇の写真。
踏み切りの赤い点滅と日が落ちて闇に変わる青の瞬間って綺麗だと思って撮影した1枚。

場所は違えど同じ踏み切りなのに・・・。

こんな記事、いつもなら斜め読みするだろうけど、死の直前、疲れきって縁石に腰かけてた女の子を見かけてしまったから、こんな気持ちに・・・。
もし不思議に感じた時、声を掛けてあげたら・・・自殺してなかっただろうか。
18歳、これから楽しい事もあるだろう。

でも、その時の気持ちなんて当人にしか分からない。

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