精霊・・・な訳で

この記事は約1分で読めます。

都内某所、二階に歯医者がある、ガラス張りだ。そこに歯科助手さんが見える。私は歩道にいる・・・まぁ、そういう事だ。見える訳がない。。どうも、中2妄想家です。おはこんばんにちは。妄想家としての一歩、、もとい国木田独歩として修行中です。悟りを開こうかと思います。御開帳です、花びら三回転半のトリプルアクセルです。さ、私の体重が63キロに限りなく透明に近いブルーでした。体脂肪率が19%。どうしたものか、イッコーに痩せませんな、ドンダケー。ドコモダケーに似てますね。イカホドー、イカクサーに似てますね。実際イカ臭くは無いと思うんですが・・・。

さてさて、昨日は久しぶりにビールを飲みながら、深夜のNHKスペシャルをボーッと見てた。アマゾン奥地の裸・・・ゲフンゲフン、民族と長期生活をしてカメラを回してるだけっていうドキュメンタリー。そこで14歳の女の子が妊娠しました。その民族では、生まれたばかりの赤ん坊は、まだ精霊と呼ばれ、そのまま育てるか、精霊のまま返すか・・・産み落とされた瞬間に決める。産湯とか無く本当に土に産み落とす感じです。
14歳の子は出産したが、精霊のまま還す事を決めた。還すとはつまり殺すこと。白アリ(男が死んだ生まれ変わりだったような)の巣にその子を捧げ、アリに喰わせ精霊へと還す・・・。残酷なようだけど、そこでは当たり前なんだよな。

コメント