どうやら、車のリアバンパーがペッコリらしいです。妻が、ペッコリとぶつけたらしいです。あーあーあーあー見たくない見たくない、あーあーあー・・・・・・。そうだ、見なかったことにしよう。ペッコリーナのチョッチョリーナでおはこんばんにちは。購入してから、まだ1年も経っていませんが、まぁ、プラスチックの部分だし、人を轢いたわけじゃないので、修理せずに放っておきましょう。
さて、ようやく怒涛の平日も終わり、休日となりました。出かける訳もなく、ただただ疲れを取るための、天使の休息です。
そんな特にやる事も無く、ドラマをポーっと観ております。郡ようこ原作の「パンとスープとネコ日和 」です。まだ、2話目までしか観ておりませんが。
”ずっと母との2人暮らしだったアキコ(小林聡美)は、母の突然の死、そして勤めていた出版社の理不尽な人事異動で、母の営んでいた食堂を自分でやっていく決心をします。自分のセンスで改装したアキコの新しいお店は、パンとスープだけというシンプルなメニュー、お手伝いのしまちゃん(伽奈)との2人だけの小さなお店。ある日現れた1匹のネコと暮らし始めるアキコ、そして、アキコの周りには、楽しく世話をしてくれる、商店街の大人たち…。人はどこから来て、どこへ行くのか。そんな漂流の時間の中で、ふと訪れる人との時間。そこにあるのは、優しいスープとサンドイッチ。おいしいモノを食べたときの幸せは、人の心を新しい気持ちにしてくれたりするかもしれません。”こんな感じの内容で、1時間の全4話。同じ原作者の「かもめ食堂 」っぽくもあり・・・フードスタイリスト飯島奈美氏の作る料理って、何であんなに美味しそうに見えるんだろかー。もちろん、小林聡美と、メガネ=もたいまさこ氏のコンビは、期待を裏切りませんね。ちょっとした気ままな休日に、車のリアバンパーがペッコリしたのも忘れるくらい・・・あーあーあーあー思い出したくない思い出したくない、あーあーあー・・・・・・。
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