にくにく・・・な訳で

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本日は、研修帰りの友人と一緒に、北大宮にあるプリマヴェーラクラシックへ行ってきました。群馬の大泉にもあるようですけど、あそこの地はブラジル人多いから、納得。気軽にシュラスコが楽しめるブラジル料理のレストランです。シュラスコブッフェコース、90分で3,500円となっております。

黒ビールで乾杯しーの、サラダバーやスープを飲みーの・・・。

ニクにく!!!
串に刺さって焼かれた状態で、日本語の通じない、推定ブラジル人が持ってきて、テーブルで削ぎ落としてくれます。肉自体は、硬いような気もするけど、こうやって出されると、何だか美味しいような気もする。バーベキューの原理とでも呼ぼうか。ハッキリ言って、御年、34歳を含めアラフォー間近の我々、そんな食べられるはずもなく・・・。前に座っている人曰く「YES・NO枕だね、これ」的な、表にYESと書かれた「お食事スタート」、裏にNOと書かれた「お食事ストップ」の札。YESとなっている限り、お肉が永遠にやってくる。10代にとったら、夢のようなお食事スペース。YES・NO枕と言っている時点で、お察し。だって、昭和だもん、枯れすすきだもん、おはこんばんにちは。何だか、しばらく肉は要らないよ。額に肉って書いて寝るよ。屁のつっぱりはいらんですよ。

『プリマヴェーラ クラシック』
http://primavera-jp.com/

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