朝から、すれ違う女の子女の子を凝視しつつ、いつ、その片手に持った小さい紙袋をくれるのか、いつくれるのかと、期待に胸を膨らませ、通勤しました「いつも、この時間ですよね?あなたの事が気になって間下このみ」的な女子高生が登場しばし空想の世界でお付き合いが始まりました。ドラマのような恋がしたい恥ずかしい乙女、パスタに感動なオッサンがここに。
もちろん、すれ違い角で女の子とぶつかって、私の持ってる紙袋(茶色い昨日の何か)と女の子が持ってる紙袋(トリュフ的な何か)が入れ替わる作戦も考えましたが、どっきりマル秘大作戦は、大木凡人も出ずじまいほんとのマル秘になってしまいました。
彼女が居た時には、まったく感じませんでしたが、帰りの電車で、仲良く紙袋を下げてるカップルの真ん中を通ってやろうかと思いました。
畜生日本にバレンタインを復活させたメリーチョコレートめ恨み節(呪)写真は関係無しのブルガリのチョコ。
ギブミー!な訳で・・・
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